



まず、印刷後の紙やプラスチックシートの表面にUVワニスを数ミクロン塗布します。そして転写用フィルムを圧着し、同時に紫外線を照射。この時にフィルム側の形状が転写され、硬化後にフィルムを剥がすと、ホログラムフィルムならホログラム加工に、グロスフィルムなら鏡面に仕上がります。


LCコートは、黒など濃色の上に加工すると非常に映え、逆に白などの薄色の上では上品な印象の輝きになります。また、塗料の性質上、上質紙などの多孔質の紙に加工することはできませんので、目止め等の下塗り(アンカーコート)が必要です。LCコート加工した印刷物の上にさらに印刷する場合は、UVインキを使用すると美しく仕上がります。
